#12 ハラスメント問題の難しさ

35歳、右に行くか左に行くか - Podcast tekijän mukaan 35右左 - Sunnuntaisin

①ないちゃん、同居を本格的にスタート!、②ハラスメント問題について考える、③ハラスメントを受けた時の解決策は?、④加害者にならないために 働くこととセットと言っても過言ではないさまざまなハラスメント問題。みなさんも一回はモヤっとしたことがあるのでは?? 私(ないちゃん)は、これまでの苦しみがやはりハラスメントだったんだと最近ようやく受け入れられるようになりました。話した内容はごくごく一部ですが、ほんっっっっとうに辛かった! そして、今後ぜっっっったいに加害者になりたくない!! 私たちがハラスメント問題に対して導き出せた解決法はありきたりなものだけれど、今回のエピソードを聞き返しながら、そもそもこういう辛いことを偏見なく聞いてくれる友達の存在って大事なんだよなと再確認した次第です。まき、ありがとう!! 今回のエピソードは心がズン…となるものだったので、私のパートナーの優しさを(起きたら用意されている朝ごはん)皆さんにお裾分け。 まき曰く、どんなブランド物より高価なものらしいです笑 マイパートナーも日々ありがとう! 「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」など、ご意見、ご感想がありましたら、[email protected]まで。 エピソードと共に、Instagramも更新します。@35migihidariをフォローしてください! #podcast #ポッドキャスト #35歳 #右に行くか左に行くか #35migihidari #35右左 #右左 #同居生活スタート #朝ごはん作りは最高のプレゼント #ハラスメント問題 #ハラスメント対策