LINEの文面に「。」をつけちゃダメなら、トランシーバーの「オーバー」制度を導入すればよいのでは!

だべらどっと。~AERA dot. ポッドキャスト~ - Podcast tekijän mukaan AERA dot. - Keskiviikkoisin

部員大解剖シリーズが終わり、新シリーズ「ニュースでダベる」がスタートです! 第1回は、「AERA dot.で上半期に読まれた人気記事」をテーマにダベりました。「LINEの文面に“。”をつけるのはやっぱりNG?」「アメリカ刑務所はリンチもギャンブルも横行する無法地帯」の二本立て。役には立たない、がポリシーのゆるゆるトークなのに、脱線の果てに飛び出した「携帯電話なき時代に記者はどう取材していたのか」話は、意外とへぇ~です。 長文LINE派の20代MC、老害を自覚/かつての新聞記者は無線免許をとらされた(←ただし見込みのある記者だけ?)/救世主・無線付きパジェロ/多くの凶悪犯を収容する“スーパーマックス”で過ごした日本人/刑務所内ではマルちゃんラーメンが通貨/まあ、マルタイラーメンのほうがオススメだけどね! ーーー 【出演】大谷百合絵、矢崎慶一、福島慎吾 【ご紹介したニュース記事】 ⁠「。」に威圧感や怒りの感情を読み取る若者 背景にタイパ重視世代の“気遣いと正義” 水原氏はなぜ大谷の口座にアクセスできたのか 残る“謎”に見え隠れする大谷が「守りたいもの」 水原一平容疑者も通る道? リンチ、クスリ、ギャンブル…服役経験者が語る米刑務所の「生き地獄」とは ★感想やリクエストはコメント欄、もしくは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠から