「劇薬」になりうるナラティブ 報道は、どう向き合うか #100-47
MEDIA TALK メディアトーク - Podcast tekijän mukaan 朝日新聞ポッドキャスト
★予定を変更し、前回の続きではなく、ウクライナ侵攻について語った回を配信します。このテーマは3週連続の予定です。前回の続き、いただいたご質問への回答は、後日改めてお送りします。 ※過去の配信リスト、Spotify( https://open.spotify.com/playlist/2lA13BSsvyLjq9iPFa6oDo?si=4385e6e6344648d4&nd=1 ) モーメント( https://twitter.com/i/events/1431564711133286407 ) ツイッター https://twitter.com/AsahiPodcast ・ https://twitter.com/o98mas(奥山)・ https://twitter.com/daichi(伊藤)・ https://twitter.com/kanda_daisuke(神田)/メール [email protected] 今回のウクライナ侵攻をめぐり、様々なナラティブ、物語が伝わってきます。報道機関は、そのナラティブとどう向き合い、事実を伝えるか。伝え方を間違えると「劇薬」になってしまうのではないか。3人で考えました。 【出演】朝日新聞デジタル編集長・伊藤大地、withnews編集長・奥山晶二郎、神田大介 【関連記事】朝日新聞デジタル( https://www.asahi.com/?iref=omny )▽withnews( https://withnews.jp/ ) 朝日新聞ポッドキャスト( https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny )では他にも様々な番組を配信、テキストでも読めます。この番組は2022年4月5日に収録しました。See omnystudio.com/listener for privacy information.