いま「本当の民藝」が再び評価された理由 きっかけはデザイン的視点(「民藝 MINGEI」展をめぐって③)#50-313
MEDIA TALK メディアトーク - Podcast tekijän mukaan 朝日新聞ポッドキャスト
民藝がいま再び高く評価されています。背景には、海外から流入したアートやデザインの潮流がありました。いまや都心部のセレクトショップにも並ぶようになった民藝は、どんな道のりをたどって現在地を築き上げたのでしょうか。 ※3月7日に収録しました。全3回の3回目です。前回は<美しいのは「新しい都会のもの」ではない 柳宗悦が追い求めた理想(「民藝 MINGEI」展をめぐって②)#50-312>です。 【濱田琢司さんが監修協力を務めた展覧会はこちら】「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」会場:世田谷美術館会期:4月24日(水)~6月30日(日)公式サイト: https://mingei-kurashi.exhibit.jp/ 【朝ポキ、次のイベントは「親のモヤモヤ」です!】2024年5月26日(日)15時~、リアルとオンラインで。番組として後日の配信はしません!(登録すればアーカイブ視聴可)「その場限り」でしかできない、一歩踏み込んだやりとりをしましょう。※朝日新聞デジタル有料会員の方と紙面読者の方のみ、ご参加いただけます。https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11013781 ↓↓↓↓↓【その朝デジ有料会員、今なら月額100円で!】始めるなら今、朝日新聞デジタル「春トク」キャンペーン!(2024/5/9まで)記事が読み放題のスタンダードコース(月額1,980円)が、2カ月間は月額100円で試せます。(初回限定)https://digital.asahi.com/pr/cp/2024/spr/?ref=cp2024spr_podcast 【関連記事】(まちの記憶)栃木県益子町「よそ者」の力も練り込み民芸開花https://www.asahi.com/articles/DA3S15226064.html?iref=omny 今、なぜ「民藝ブーム」? 自己と仕事がひとつになる幸せhttps://www.asahi.com/articles/ASPBF5JVJPBCPTFC014.html?iref=omny やきものと産地、その微妙な関係とは「きょうの前衛も、あすは伝統になる」https://www.asahi.com/articles/ASS2G55DRRC6ULZU00B.html?iref=omny 【出演・スタッフ】濱田琢司さん(関西学院大文学部教授)MC・音源編集 江向彩也夏 【朝ポキ情報】ご感想はおたよりフォーム → https://bit.ly/asapoki_otayori 番組カレンダー→ https://bit.ly/asapki_calendar 出演者名検索ツール→ https://bit.ly/asapoki_cast 最新情報はX(旧ツイッター)→ https://bit.ly/asapoki_twitter 交流はコミュニティ → https://bit.ly/asapoki_community テロップ付きはYouTube → https://bit.ly/asapoki_youtube_ こぼれ話はメルマガ → https://bit.ly/asapoki_newsletter 全話あります公式サイト → https://bit.ly/asapoki_lp 広告ご検討の企業様は → http://t.asahi.com/asapokiguide メールはこちら → [email protected] See omnystudio.com/listener for privacy information.