#29-3 アメリカで「核の現場」を見た 広島とのギャップ、どう埋める
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★記者サロン「核兵器を考える 広島と米国の現場から」は8月27日(金)午後8時から開催。参加無料です。お申し込みはこちら( https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11004937 )から。 フォーム https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6 / ツイッター https://twitter.com/AsahiPodcast /メール [email protected] (43分)アメリカ総局の特派員として、核兵器を扱う米軍の最前線を取材した渡辺丘記者。広島市出身で、長崎でも多数の被爆者から取材をしてきた岡田将平記者。2人の広島総局記者から、ギャップをどう埋めていくかについて聞きました。 【関連記事】「そのとき」を待つICBM 米軍基地で見た核発射訓練( https://www.asahi.com/articles/ASP5L46HDP57PITB00M.html?iref=omny )▽広島が見つめる核抑止論 ワシントンから転勤して考えた( https://www.asahi.com/articles/ASP6H4R5KP63PITB010.html?iref=omny )▽元米国防長官「ICBMは不必要」 偶発的核戦争を懸念( https://www.asahi.com/articles/ASP5L5VJKP58PITB018.html?iref=omny ) 朝日新聞ポッドキャスト( https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny )では他にも様々な番組を配信、テキストでも読めます。この番組は2021年8月23日に収録しました。See omnystudio.com/listener for privacy information.