#50-19 親善の飛行機が「悲劇の翼」に…　映像に残されていた動く父の最後の姿

ご意見・ご要望（フォーム） https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6 ／ ツイッター https://twitter.com/AsahiPodcast ／メール [email protected] 1940年、日米親善を目的とする長距離機が計画されました。しかし、飛行機は親善飛行ではなく軍務に従事。朝日新聞航空部5人と3人の将校がインド洋に消えた、とされています。「悲劇の翼」の機関士を父に持つ女性が、79年の時を経て、父の「動く姿」を映像で目にするまでのお話です。 【関連記事】悲劇の翼「A26」空に消えた父、78年ぶりの「再会」（ https://digital.asahi.com/articles/ASP8Z6FQWP8RPLZU00B.html?iref=omny ）▽戦前の訪欧飛行「神風号」がプラモに　当時世界最速記録（ https://digital.asahi.com/articles/ASL9T3W65L9TPLZU00B.html?iref=omny ）▽戦争語るモノの意義　「この世界の片隅に」片渕須直監督（ https://digital.asahi.com/articles/ASP8W7G85P8TUTIL009.html?iref=omny ） 朝日新聞ポッドキャスト（ https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny ）では他にも様々な番組を配信、テキストでも読めます。この番組は2021年9月28日に収録しました。See omnystudio.com/listener for privacy information.