80年代関西アート、明るい展示空間で変身？　あの頃美術館は狭くて暗かった#52-121

80年代はバブルな印象がありますが、関西では現代アート人気はイマイチでした。しかし兵庫県立美術館で開催された「関西の80年代」展は大盛況。展示も見違えるほど立派な印象に。秘密は、あの頃はなかった、明るく立派な展示空間にあるのでは？ ※2022年8月8日に収録しました。 【出演・スタッフ】 向平真、伊藤あずさ 音源編集　向平真 【ご意見・ご感想】 おたよりフォーム https://forms.gle/z4YN79Zj3iZch2Ri6 【ツイッター】 https://twitter.com/AsahiPodcast （朝ポキ） https://twitter.com/i/communities/1509336422884732928 （コミュニティ） ウェブサイト https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny メール　[email protected] 【関連記事】 アートの「日本代表」が次々、80年代現代美術にみる関西勢の強さhttps://www.asahi.com/articles/ASQ7W02F6Q7VULZU00Q.html?iref=omny 京芸の池から再登場　80年代の「あのハニワ」が象徴するのはhttps://www.asahi.com/articles/ASQ7W571WQ7PPCVL00W.html?iref=omny 見る――絡み合う欲望・記憶・意味　ゲルハルト・リヒター展https://www.asahi.com/event/DA3S15315957.html?iref=omny ウェブサイト https://www.asahi.com/special/podcasts/?iref=omny メール　[email protected] omnystudio.com/listener for privacy information.